えすのおと

16歳の現役高校生 “えす” のブログ。

常に異端者でありたいという気持ち。


 

どうもどうも。

「コンビニ人間」を読んでから

『干渉』という言葉をよく使うようになった作成者です。

あるよね。

TVとか本とかで吸収した言葉を使いたくなっちゃう事。

 

・・・それだけです。笑

 

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今日は昼の1時起きで時間がありません。

パッと書けるさくらのネタが無いので

申し訳ありませんが今回も自分の話をさせていただきます。

 

 

タイトルにある通り、

私は常に異端者でありたいんです。

 

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コイツ頭おかしくなったか?と思った方がいるかもですが、

これは本当の事です。

 

実生活の話ではありません。

ブログの中での話です。

 

「コンビニ人間」に書いてあった通り、

リアル世界では異端者はただ迫害されるだけなんです。

だから私も外面は「普通の人間」を演じています。

 

そうした方がリアル世界では

上手く回るというか上手く生きていけるんです。処世術みたいな。

 

ただブログ、いわゆるインターネット世界は違う。

外面という概念が存在していないんです。

 

公開しなければ私の顔も服も身長も何も分からない。

 

例えば今、私がジャージに長袖というラフな格好で

足元にヒーターを置いて温まりつつ

星野源の「恋」を聴きながらブログを書いてるなんて事は

こうして文字にしない以上 絶対読み手には分からない。

 

著者の姿なんてものは見えない訳です。

 

つまりブログは内面だけ。

 

心の中で思った事・感じた事を素直に文字にする。

 

んー、何て言ったらいいかが難しいんだけど

外面が無いからこそ、内面が存分に出せるという事・・かな?

 

自分の中で外面と内面は別人格であって

外面は偽者。内面こそが本当の自分。

 

自分と言う人間の正体(外面)を知った上で

このブログを読んでいるのは家族しかいないので

その分 本当の自分(内面)を曝け出し易いって感じ。

つまりリアル世界の自分とブログでの自分は別人格と言える。

 

ブログは自分に合ったものだと思う。

 

 

 

話の焦点が明らかにズレていると

今頃になって気付いたので話を戻します。笑

 

私は常に異端者でありたい。

浮いた存在でいたい。

変人でいたい。

 

リアル世界では「普通」でいなければいけないが、

ここでは「普通じゃない」人間も許容される。

他人に合わせる必要もない。

 

だったらとことん他とは違う事をやろう。

何でもいいから自由にやろう。

異端者でいよう。

 

そういう気持ちでブログを書いています。

 

異端者っていうのはちょっと言い過ぎかもだけど

とにかく浮いた存在でいたいんです。

 

『「はてなブログ」の犬ブログ界から浮いた存在

 「柴犬さくらの生活日記」著者Sakura channel 』みたいな。笑

 

 

という事で、中盤「外面だ内面だ」と言ってる部分のせいで

かなり纏まりの無い記事になってしまったのですが、(尺的に消せないのでしょうがない)

これが私のブログ上での内面です。

 

こんな私ですがこれからも宜しくお願いします。m(_ _)m

 

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

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