病院の先生から「ダイエット成功」のお言葉が！！
どうもどうも。
つい3日前に もうすぐクリスマスである事、
そしてもうすぐ2016年が終わる事の2つに気付いた作成者ですｗ
もうね、本当に1日が過ぎるのが早い。笑
早すぎて日付け感覚･曜日感覚も無くなってます。
早起きした日とかは午前中がものすごく早い。気付いたらもう昼。嫌になる。
さくらのクリスマスプレゼントは
昨日 amazonのお急ぎ便で頼みました。笑
でも今年は飾りもクソもありませんｗ
とりあえずプレゼントあげとけばクリスマスなんじゃね？的な
完全なる逃げの発想をしています。
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一昨日さくらはシャンプー＆病院に行きました。
私は「病院に行く」という事前伝達がなかったので行けずｗ
気付いた時にはもう家にいなかったｗ
てな訳で、これは飼い主から聞いた話ですが、
えー、無駄に話を延ばすのが面倒なので早速言っちゃいます。
タイトルにある通り、
病院の先生から
「ダイエット成功」のお言葉を頂きました！！！
「これ以上 体重を減らす必要は無い」と言われたようです！
遂に！遂に！
正式なダイエット成功です！やったー！！！
いや～長かった！
9月5日にスタートし、ここまで15週間と2日！
つまり計107日間（計算苦手だから分かんないけど）に及ぶダイエットが、
遂に！終わりを迎えました！！
写真のバンダナはシャンプーの時に貰ったみたいです。
本当に大変でした・・・。（涙）
停滞期はかなり辛かった。
飼い主とは意見の食い違いが生じ、
「愛情と甘やかしは違う」という犬ダイエットの極意を
熱く語るか語らないかぐらいまでの危機的状況に陥ったのですが、
何とか、ここまで来れました。
私の飼い主に対するキレ具合は過去の記事を見るとよく分かります。笑
それとアレルギーとの兼ね合いも難しかったですね。
薬の副作用で「太りやすい」という意味不明なものがあったんで。
最近ちょっと調子が悪くて やる気が0なので
この記事もさっさと切り上げさせて頂こうと思いますが、
最後に私なりに思った犬ダイエットの教訓3つ。
①停滞期を頑張って乗り越えろ。
私はそもそも停滞期なんてものがあると知らなかったのですが、
その停滞期を越えれば意外とすんなり体重が減ります。
②家族会議を大切に。
1日にあげるオヤツの量とかを ちゃんと話し合いましょう。
ダイエットのみならず犬を飼う上で家族間で決めごとを作るのは大切です。
私の場合はダイエット中に飼い主との関係が破綻しましたがｗ
③1番頑張ってるのは愛犬です。
ここ大事です。1番大事です。
気持ちを焦らせて愛犬に無理をさせてはいけません。
オヤツではない何か違う楽しみを与えてあげましょう。
こんな感じですかね。
人間のダイエットは自分自身の理性との戦いですが、
犬のダイエットは人間が気を付ければ必然的に成功するんです。
犬は人間が与えない限り食べることが出来ませんので。
だからやっぱり そこのON／OFFですよね。
心を鬼にしなければいけない部分もあるんだけど、
その分、違う楽しみの時間を設けてあげる、みたいな。
リバウンドという危惧があるので
ごはんの減量などは続けざるを得ません。
でも気持ち的な面では1つ余裕ができましたね。
さくら、よく頑張った！！＾＾
☆ここまでの軌跡。↓
もし更に体重が減った時は（あと想像したくないけどリバウンドした時は）、
またダイエット関連の記事を書く日が来るかもしれません。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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◎おまけ「飼い主からの一足早いクリスマスプレゼント。」
1.新しい首輪（3本目。初めての革製品。）
2.ベッド（これについては また記事に書く予定です。）
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