【m545レビュー】はじめてのワイヤレスマウスにはLogicool(ロジクール)のm545がおすすめ!最高すぎる7つの理由。
どうもどうも。
えす(@Sakura_05300921)です。
いきなりですが今回は Logicool(ロジクール)のワイヤレスマウスm545をレビューしていきます。
恥ずかしながら私は15年間生きておきながらワイヤレスマウスの存在を知りませんでした。
有線タイプのマウスしか使ったことがなかったんですよね。
ですがこのm545に出会い、その魅力に陶酔し、果たして有線タイプの需要はどこにあるのかと、今まで有線タイプを使い続けていた私は馬鹿なのかと、率直にそう思いました。
そして 「はじめてのワイヤレスマウスに是非このm545を選んでほしい!」 ということでこうして記事を書き始めた次第です。
早速、レビューしていきますっ!
ちなみにこちらはブログ繋がりのたぐちさん(id:taguchikun)からクリスマスプレゼントとして頂きました。
改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。m(_ _)m
- Logicool(ロジクール)とは?
- ワイヤレスマウスm545の概要
- Logicool(ロジクール)のワイヤレスマウスm545が最高すぎる7つの理由。
- はじめてのワイヤレスマウスにLogicool(ロジクール)m545をおすすめします!
- おわりに
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Logicool(ロジクール)とは?
株式会社ロジクール(Logicool Co Ltd.)は、コンピュータ周辺機器の開発・製造を行うLogitech International S.A.(SIX: LOGN, NASDAQ: LOGI)の日本法人。同社の製品を日本においてLogicoolブランドで販売している。
主な販売製品は以下の通り。
- マウス・トラックボール・キーボードなどの入力機器
- ゲーミング向け周辺機器(マウス、ヘッドセット、キーボード、ゲームコントローラ、フライトシミュレータなど)
- iPad・タブレット向けモバイルデバイス(充電スタンド、ケースなど)
- PCスピーカー、Bluetoothスピーカー
- ヘッドセット
- Webカメラ、会議用カメラ
- プレゼンテーション用ポインター
この中でも、ワイヤレスマウスの販売では最大手。
数多存在するワイヤレスマウスの中では断トツの人気を誇っているブランド と言えます。
余談ですが、本来であれば日本でもLogitechを名乗るところが日本法人設立前に関東電子機器販売子会社のロジテック株式会社が存在しており “ロジテック” で商標登録していたため、日本ではLogicoolで展開しているようです。
ワイヤレスマウスm545の概要
価格 (Amazon) | ¥1,980 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
製品寸法 | 横幅 : 60 mm (2.36 インチ) 奥行き : 102 mm (4.02 インチ) 高さ : 38 mm (1.5 インチ) 重量 (電池は含まない) : 87 g |
スクロールホイール | 垂直スクロール : 精密マイクロ 左 / 右傾斜 : あり |
電池の詳細 | 取り外し可能、交換可能 サイズ : 単3 数量 : 1 種類 : アルカリ |
電池寿命 | 最大18ヶ月 |
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Logicool(ロジクール)のワイヤレスマウスm545が最高すぎる7つの理由。
ここからは 実際に使ってみて分かったm545の魅力 を語っていきます。
①ワイヤレスなのでコードが邪魔にならない。
これはワイヤレスマウスならではの利点ですが、コードがないのでとにかく快適。
個人的に机の上がゴチャついているとすごくストレスが溜まるんですよね。
有線タイプだとコードを纏めたとしてもやはり見栄えが悪い...
その有線タイプならではのストレスが、m545に変えてからは見事なまでに解消されました。
写真に写っているのはレシーバーというPCとマウスを無線接続するための装置。
このレシーバーもPCからはみ出るのはたったの3mmほどなので全く邪魔になりません。
ワイヤレスだと持ち運びにも便利ですね。
②ホイールのスクロールがとにかく軽い。
m545は驚くほどにホイールのスクロールが軽いのが特徴です。
初めて使用したときは思わず声が出てしまうほどでした。
スクロールが軽いメリットは指への負担が軽減すること。
私自身ブログを書くときも読むときもスクロール操作が多いのでかなり助かってます。
③自由にカスタマイズ可能な2つのサムボタン。
m545は親指側に2つのサムボタンが搭載されています。
そして このサムボタンは「SetPoint」というLogicoolが提供している公式ソフトで簡単かつ自由にカスタマイズが可能。
コピー、貼り付け、ズーム、画面を閉じるなど、様々な機能を割り当てることができます。
ちなみに初期設定は奥が「進む」、手前が「戻る」です。
一応ホイールにも割り当てができますがそこは操作が難しいので、この2つのサムボタンを上手く有効活用するのが一番良いかなーと。
④スマートで洗練されたクールなデザイン。
マウスは使用頻度が高いのでデザインにも気をかけたいところ。
そしてその欲望を完璧なまでに叶えてくれるのがこのm545。
絶妙な色合いで落ち着いた雰囲気を醸し出すボディ。そこに浮かぶ流線形が美しい。
2000円前後の価格にもかかわらずどこか高級感さえ感じます。
とにかく超クール。つい見惚れてしまうほどにめちゃくちゃ良い。
カラーは他にもシルバー・ブルー・レッドがありますが、個人的にはやはりブラックをおすすめしたい。文句なしで納得のいくデザインだと思います。
あと、マット質なので触り心地も最高です。
⑤適度な重量感があって安定した操作ができる。
私の手のサイズだとぴったりフィットしたものの、m545は比較的小さめのマウス。
なので見た目はかなり軽そうですが、単三電池が1本入っていることもあって底部に適度な重量感があり、安定した操作を実現しています。
率直に言ってこの重量感は好みが分かれると思います。ですが私は寧ろ満足してますね。
...関係ないけど写真の手が寒すぎてめちゃ赤くなってる。
⑥簡単すぎる初期設定。
私はワイヤレスマウスに関して無知だったので、どうせ専用ソフトをダウンロードしたりして色々設定しないとPCと接続できないんでしょ...?なんて思っていました。
ですが実際はスイッチをONにしてレシーバーをPCのUSBポートに挿し込むだけ。
たった10秒で早くも操作を開始することができます。
これもはじめてのワイヤレスマウスにm545をおすすめしたい大きな理由です。
⑦単三電池1本で最大18ヶ月の電池寿命。
最初に果たして有線タイプのマウスの需要はどこにあるのかなんて書きましたが、強いて言うならPCから電源供給をするため電池切れになる心配がないことが挙げられます。
逆に言えばワイヤレスマウスのデメリットは電池切れの危惧があるということ。
それが有線マウスに劣っている点とも言えます。
ですがm545は単三電池1本で最大18ヶ月、つまり1年半は稼動するという省電力長持ち設計。
唯一のデメリットである電池切れの不安にも対応している というワケです。
m545 っょぃ...
はじめてのワイヤレスマウスにLogicool(ロジクール)m545をおすすめします!
Logicoolでは他にも多数のマウスが販売されており、中には1万円を超える代物もありますが はじめてのワイヤレスマウスなら2000円前後のm545が最適だなと思いました。
本当に心からおすすめできる商品です。
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おわりに
以上、Logicool(ロジクール)ワイヤレスマウスm545のレビュー でしたっ!
ガジェット系には疎い私ですが、まさかマウス1つでここまで快適さが違ってくるとは... というのが率直な感想でしたね。新たな発見でもありました。
すごく重宝させて頂いております。
皆様もぜひ、m545を試してみてはいかがでしょうか。
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◎おまけ「ワイヤレスマウスなので遠隔操作も可能。」
※必要性は皆無です。