いかにして愛犬の可愛さを表現するかという親バカの宿命。
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※今回の記事には激しい親バカ要素が含まれています。そういうのが苦手な方は閲覧を控えて下さい。
どうもどうも。
今日は低気圧&寝不足の影響かだいぶ調子の悪い “えす” です。
頭が痛い。とにかく頭が痛い。
歩いて振動が起きるたびに痛みが走る。
ただTwitterを見てても同じく調子悪いって人が結構いたから、
たぶんそういう日なのかもですね。今日は。
こればっかりはどうにもならない。
そんな不調の中で今回は、
ネタ混じりのエネルギッシュな記事を書くという・・・w
身体の状態と文章が完全に分離する形。
なかなか大変かとは思いますが、頑張って書いていきます。
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親バカ。
それは犬飼いが本来あるべき姿。
飼い犬への愛が溢れ出した結果、犬飼いは親バカと化し、
時に暴走して周りの人々に激しい鬱陶しさを感じさせる。
だが我々は止まらない。我々の愛は止まらない。誰にも止められない。
なぜなら・・・
愛犬が可愛いから!!!!!(キリッ)
無論、私も親バカの1人である。
基本的に犬全般が好きなので人様のワンちゃんを見て勝手に癒されているが、
心の根底では自身の愛犬への深い愛情が絶え間なく蠢いており、
やっぱりウチの犬が1番可愛い!などという悍ましい思考が繰り返されている。
親バカとは、そういう生き物なのである。
やはり愛犬というものは非常に恐ろしい。
それが目の前にいるだけで人は途端に親バカと化し、
実質的には犬の手の平で転がされているような状況に陥る。
そう考えると人間がいかに単純な生き物なのかが浮かび上がり、
ふと恥ずかしさが生まれるがやはり愛は溢れ出し、親バカと化す。
そしてそんな親バカには、1つの宿命がある。
いや、もはや義務とでも言おうか。
親バカなら必ずしも通る道。
それが今回のタイトルにもある、
『いかにして愛犬の可愛さを表現するか』
という問題である。
愛犬は可愛い。当たり前だ。
当たり前すぎて笑ってしまいそうだ。
愛犬=可愛い というのは親バカの中にある基本概念。
だが親バカを極めると、ある種の遣る瀬なさが生まれる。
「可愛い」の一言では飽き足りなくなるのだ。
可愛い、それは当然。
当然すぎてつまらなくなる。くだらなくなる。
何か違う表現を...!
もっと巧妙かつ愛に溢れた、そんな表現を...!
私はそうずっと考えてきた。苦悩してきた。
そして今までに色々な表現を自身の力で構築してきた。
とりあえずその一部を羅列してみる。
とにかく可愛い。
ただただ可愛い。
恐ろしいほどに可愛い。
狂おしいほどに可愛い。
是が非でも可愛い。
親バカ抜きにしても可愛い。(親バカ)
単純に可愛い。
ただひたすらに可愛い。
言葉で表せないほどに可愛い。
可愛いというか尊い。
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い(親バカ的ゲシュタルト崩壊)
思考とかそういうの取っ払った上の本能レベルで
可愛いィ!!撫でたいィ!!抱きたいィ!!ってなるね。
可愛い。(確定事項)
キュン死確定案件
などなど、数々の表現を生み出してきた。
個人的には「親バカ的ゲシュタルト崩壊」が1番気に入っている。
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だがしかし、私はまだ満足していない。
もっと完璧な表現があるはずだと。
ただ中学に2年間行っていない自称バカの国語力・語彙力では
なかなか上手くこの愛を言葉に表せないというのが正直なところ。
だからこの記事を読んでくれている犬飼いの皆さんに、親バカの同志たちに、
新たな表現の案を出していってほしいと思い今回の記事を書いている。
自分で編み出していくべきものだとは自覚しているが、
この記事を機に皆さんと共に親バカとしての気持ちを再確認し、
愛犬に対してさらに大きい愛を持って接しようという狙いもある。
そんなワケでよければコメント宜しくお願いします。
私も皆さんの力を借りつつ、親バカの理想形を模索していく所存です。
親バカ最高ゥ!!
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