募集していた質問への返答をしていきます!!
どうもどうも。
常に狂人でありたい作成者ですw
狂人ってね、強いと思うんだよ。
バカみたいに聞こえるかもだけど。
どんな逆境でも、狂気さえ纏えば何だってできる。
最近 Blue Hearts にハマっているのにも関わってるかもですね。これは。
今はCD発売されたからセカオワへと自分の中の音楽情勢が移ってるけど。
自分で言うのも何だが真面目な人間なので、
ちょっと無茶苦茶にやってるぐらいが丁度いい。
狂気に酔いしれていたいんだよ私は。(謎発言)
【速報】オールにより思考回路が狂った自称・廃人の男(15)、早朝4時に半袖、ジャージズボン、クロックスという装いで Blue Hearts を熱唱しながら町中ランニング、もとい徘徊を行うw
— 柴犬さくら@高校生ブロガー (@Sakura_05300921) 2017年6月30日
散々言っておきながら狂気のレベルが低いヤツw
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お待たせしました!今回は!
質問返答コーナー!!
大変遅くなってしまいました。
すいません。
最近は セカオワ もそうだけど、
主体である柴犬さくらの話さえも出来ない状態でした。
今後はいつも通り、
ゆったりとした記事を投稿していきます。
はい、というワケで。
およそ2週間前、下の記事で質問を募集。
ここ最近かなりコメント数が減っていたため、
ちゃんと質問が集まるのかすごく心配だったのですが、
心優しき大人の方々のお陰で なんと計15件もの質問が来ました!!
前回の質問コーナーは8個だったから大きな進歩です!
これはもうね、僥倖としか言いようがありませんね。
はたまた望外の結果という所でしょうか。
藤井四段、お前ならきっと、いつか30連勝を達成できる。私はそう、信じてるから。(何様)
ということで早速、
回答を書いていきたいと思います!
自分自身すごい楽しみです。書くのが。
質問が届いて最初に拝見したときから
回答記事の文章がバァー!と浮かんできてめちゃ興奮してたんですよねw
それでは、どうぞ。
- Q 01. お住いの県のおすすめ郷土料理は?
- Q 02. なにフェチですか?
- Q 03. うなぎと穴子どっちが好きですか?
- Q 04. 好きな人間のタイプは?
- Q 05. 逆に嫌いな人間のタイプは?
- Q 06. 自分の知っている先輩が、子猫を育てきれないからと山に捨てるつもりらしい。それを聞いたあなたはどうするか。
- Q 07. 動物嫌いの人間と、動物好きの人間が上手く社会で共存するには、どのような方法があるだろうか。
- Q 08. 子どもたちにブタを名付けさせ、育て、その後食べさせるという「命の教育」については是か非か。
- Q 09. 小学校時代に読んだ、一番印象に残った国語の文章(物語文でも説明文でも)は?
- Q 10. 高校生になって、中学生の頃と何が一番変わりましたか?
- Q 11. 周りの友達にブログのことを知ってる人はいますか?
- Q 12. ブログを初めてから知ったこと、びっくりしたことはなんですか?
- Q 13. 将来、独り立ちしたときに犬を飼おうと思いますか?
- Q 14. さくらちゃんが家に来た時名前を付けるのを任されていたらなんと付けましたか?
- Q 15. どうしてYouTubeやブログを始めたの?
- まとめ
Q 01. お住いの県のおすすめ郷土料理は?
はい、愛知県のオススメ郷土料理は?という事ですが、
これは前回もあった質問なので、
より詳しい情報ってのはそちらを見て頂ければと思います。
【今頃】皆様から頂いた質問に答えていきます!! - 柴犬さくらの生活日記
ただね、1つ言いたい。
私に食に関しての質問を書く事ほど
この世の中で無駄な行為は無いですw
名古屋市民の中で1番 オススメの郷土料理は?なんて聞いちゃいけない人間だからw
名古屋市民の中で1番 有益なオススメの郷土料理情報をお届けできない人間だからw
これはホントに他をあたって下さいとしか言いようが無い。笑
まぁその前提を持った上で言うなら、
私は名古屋メシの中では 天むす が好きですね。はい。
薄っぺらい情報ですけど何か?w
Q 02. なにフェチですか?
これは難しいですね。
うーん、何だろう。
例えば 後ろ姿フェチ とか?
ほとんどの人は後ろ姿がイケメン乃至は美人だという自論を唱えている身なのでね。
捉え方によってはめっちゃ失礼発言だけどそういうワケじゃない。私は素直に賛辞を送っているだけである。
Q 03. うなぎと穴子どっちが好きですか?
無数に質問を考え付くことが可能なこの状況において、
何故これを出したのかという部分に謎と若干の恐怖さえ感じるのですが。笑
私は うなぎ派 ですかね。
穴子は、たぶん食べたことないと思う。
食に興味ないから全然分かんないけど。
Q 04. 好きな人間のタイプは?
つまんない回答で申し訳ないんだけど、
私は基本的に 面白い人 が好きですね。
率直に、自分もそういう人間になりたいなーと思う。
Q 05. 逆に嫌いな人間のタイプは?
嫌いっていう言葉はなんか違う気がするので、
好きじゃないっていうニュアンスで言わせてもらいます。
これはですね、人を見下す人間 ですかね。うん。
よくTwitterで怒り方面のツイートしてる人いるじゃないですか。
例えば「足踏んだのに何も言わずに立ち去りやがった!!」みたいな。
まぁそれに同情リプが付くじゃないですか。
まずもって怒りに共感を得ようとするスタイルも、そこにお世辞みたいなリプをする人もあんま好きじゃないが。
で、そうやって足を踏んだ人を批判するときに、
とんでもなく荒い言葉を使う人がいるワケですよ。
地獄に落ちろとか、ゴミだとか、生きる価値もないとか、死ねとか。
確かに足踏んだ人も悪いよ?勿論。
けど、そんな酷い言葉使ってたら批判対象と同等じゃね?と思うんです。
一部では自分に自信あっていいな・・・っていう思いもあるけどね?
人間なんて誰かを見下してないと精神の安定を保てない醜い生物だから
心の中でそう思ってるのはいいんですよ。立派な正攻法。
でもそれを外に出さないでくれと。
共感を求めないでくれと。かなり不快だから。
ちなみに言うと自分はいくらでも見下してもらって結構です。笑
あとは、蚊を殺す人 ですかね。
絶対に蚊を殺さない運動を勝手に行なっている身としては許せないね。
自分が1匹の蚊の命を殺めてしまった事から始まったこの運動。
あれ以降、ホントに1匹を殺していません。
最近だと部屋の中にもかなり湧くから、
気付いたら腕に蚊がいたっていうケースもかなり多くあります。
でもそんなときも決して叩かず、
フッと息を吹きかけて逃がしています。
いつも言ってる事だけど、蚊ってかなり特殊な生き物だと思うんです。
あそこまで殺して当然だという認知をされている生物なかなか居ない。
でもそれって明らかに平等じゃない。
人間は痒みだけなのに、蚊は命の終わりだよ?
じゃあそんな痒みぐらいは我慢しろよと。そう言いたい。
まぁ蚊を殺す人が好きじゃないなら
日本人のほとんどは敵っていう事になっちゃうけどねw
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Q 06. 自分の知っている先輩が、子猫を育てきれないからと山に捨てるつもりらしい。それを聞いたあなたはどうするか。
はい、いきなりとんでもない質問が飛び出てきました。笑
この至って平凡な質問コーナーに、
こんな壮大なクエスチョンを投げかけてくるっていう、
謎のエネルギーと発想力と天才さに脅威を感じます・・・
この質問を最初に見たときはさすがに爆笑したね。
あのですね、先に言っておくと、
Q06 ~ Q09 までは全て同じ方からの質問ですw
わざわざ難しい質問をありがとうございます。
まず、先輩が子猫を山に捨てると。それを聞いてどうするかと。
うーん、今までの人生の中で
先輩という立場になった方々は良い人しか居なかったので、
猫を捨てるとか言いだすってのがちょっと想像できないんですが・・・
まぁ仮にその良い先輩が猫を捨てると言った場合だと、
たぶん自分が説得したらやめてくれるんじゃないかな。 単純だけど。
逆に悪い先輩が言った場合ってなると答えに詰まるんだけど、
言ってしまえばそういう悪い人と先輩・後輩っていう
強固なる関係を築くことは確実にないと思うから、うん、大丈夫。笑
学校の部活とか一切やってこなかったから、
先輩っていうと剣道の道場の人たちだけなんですよね。
なので想像力に欠けるこんな適当な回答しかできませんでした。すいません。
くっそ・・・やはりとんでもなく難しいなこの質問たち・・・。強いわ。
Q 07. 動物嫌いの人間と、動物好きの人間が上手く社会で共存するには、どのような方法があるだろうか。
普通の日常で考えれば会話にそういう話題を持ってこなければいいだけだが、
質問の意図としてはたぶん実際にその動物という存在・実物を
据えた上での方法について聞いてるんだと思うんですね。例えるならば散歩中とか。
そうなると難しいんですよね・・・
動物の可愛さには世界を平和にできるほど強大な力があるとも思うんだけど、
それでも絶対に無理!っていう拒絶反応を示す人も中にはいるワケで。
あー・・・なんだろう。全然分からん。
散歩道の大幅な規制も考えたものの、
正直言って少しの意識の変革でどうにかなりそうな問題だから
費用面でも勿体無いし、何より犬の自由も奪ってしまう。勝手に犬の話にしてすいません。
これはちょっと・・・パスですかね。難しい!
あー悔しいですね。なんか。
自分は人との関わりに興味がないから
合わない人は交流せずに切り捨ててけばいいと思うんだけど、
そういう問題じゃないですからねーこれは。笑
Q 08. 子どもたちにブタを名付けさせ、育て、その後食べさせるという「命の教育」については是か非か。
これはね、初めて質問を見たときから答えが決まってました。
私は 賛成 です。
こういう学校があるっていうことは、
何回かTVで見たことあります。小学校だったかな。
小学生はとにかく素直だからね、
確かにだいぶショッキングな現実ではあると思うんだけど、
ちゃんとそこから命の大切さを学べるんじゃないかと。
ただ厨二病に目覚めた中学生とかでこの授業をやると
殺傷本能が目覚めた・・・!とか言い出すのでやめた方がいい。
ちょっと趣旨がズレますが、
この牛とか豚はTwitterでもよく論争がありますよね。
動物愛護を語ると じゃあお前は牛食べないんだな?とか言い出して、
終いには宗教的に考えて家畜は神が食べるために作り出したものだからいい、
とかいう意味不明なところまで話が発展してて。
これはねー、どうなんでしょうね?
私には答えが分からない。
ただ野菜が一切食べれないので、
生き物は食べちゃダメ!ってなるとポッキーしか食料なくなっちゃうし・・・w
ちなみに私は牛派です。タンが好きです。
この状況下で1番言ってはいけないサイコパスともとれる発言。
Q 09. 小学校時代に読んだ、一番印象に残った国語の文章(物語文でも説明文でも)は?
こんなんもう、ほとんど覚えてないんだけど、
質問を見て1番に頭に浮かんだのは「のどがかわいた」とかいう作品ですね。
当時は読解力なんてもの全く無かったので、
喉が渇いた?水飲めや。としか思わなかった記憶があります。笑
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Q 10. 高校生になって、中学生の頃と何が一番変わりましたか?
よっしゃ!ようやく難関を抜けました。笑
肩の荷が下りるとは まさにこの事ですね。
高校生になって変わったこと、ですか・・・
言い換えれば不登校生活を脱して変わったこと。
考えてみれば色々とありますね。
曜日感覚がちゃんとしてきた事とか、
外に出ることに若干慣れてきた事とか。
前までは人の視線が気になって休日でさえも出掛けるのが億劫だった。
あと結構大きな変化としては、
心が、明るさを取り戻した。笑
やっぱ引き籠もりはね、よくないですね。
地獄の底に落ちて、そこで色々知り、強くなり、
加えて心が少し明るくなった事で、
たぶん今これまでにないぐらい最強の状態になってると思う。
Q 11. 周りの友達にブログのことを知ってる人はいますか?
このブログの存在は両親と兄しか知らないですね。
なんで 友達で知ってる人は1人もいないです 。
え?何だって?そもそも友達がいないだろって?
うっせぇわ!!!泣 (茶番)
Q 12. ブログを初めてから知ったこと、びっくりしたことはなんですか?
こんなにも多くの方に読んでもらっている事もそうですが、
自分みたいな人間でも 検索上位を獲れること には驚きましたね。
ワードを打ち、検索したら答えが出てくる。
つまり私に答えを出してくれたのがネットの世界。
そこに、自分が出した答えが載っているという事実。
特に下の記事を書いた頃には それを強く感じました。
セカオワLIVE名古屋公演のレポート記事なんだけど、
この後に開催された大阪公演の会場に行って周りの観客を眺めたときに感じた
絶対この中に自分の記事を読んできた人がいるだろうな・・・
っていうあの感覚。
すごい嬉しかったですね。
Q 13. 将来、独り立ちしたときに犬を飼おうと思いますか?
是非とも、犬に限らず猫も飼いたいんだけど、
自分にそこまでの度量と財力があるかという問題はありますね。
今もさくらの飼い主じゃなくて家族という立場だからこそ、
こうして余裕もありつつブログを更新できているワケで、
これが飼い主ですってなったら、なんか、無理なんじゃないかなー、みたいな。
とりあえず質問に対しての答えとしては、
率直に、飼いたいとは思います 。
Q 14. さくらちゃんが家に来た時名前を付けるのを任されていたらなんと付けましたか?
まぁ一応、名前の表記が、
さくら なのか サクラ なのか 桜 なのか SAKURA なのかで
正式にひらがな表記に決定したのは私なんだけどね。
うーん、なんて名前を付けるか・・・
和名にはすると思います。
だから さくら も確実に入る。
他には、雪(ゆき) とか?
まぁ生まれた日も 家に来た日も冬とは真逆だし、
しかも故郷は熊本で、圧倒的に南だから合わない感じはするけどw
Q 15. どうしてYouTubeやブログを始めたの?
最後の質問です!
私は最初にYouTubeでの動画投稿を始めて、
その YouTubeチャンネルの宣伝目的でブログを始め 、
いつの間にやらブログが主体になっていた、っていう流れなんですけども。
なんでYouTubeを始めたんだろうなー・・・
まぁ根っからのYouTubeキッズなので
YouTuberたちの影響も少なからずあるとは思いますが。
暇だったからか、
動画編集ができるようになったからか、
本当の理由はちょっと覚えてないですねー。1年半ぐらい前のことだし。
すいません。
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まとめ
以上、第2回 質問コーナー ~返答編~ でした!!
本当にたくさんの質問ありがとうございました。
そして返答記事が遅れてしまい申し訳ありません。
やっぱこういう読者参加型の記事は、
すごく大事だと思うし、自分自身もすごく楽しいし。
またやりたいですね。うん。
あと残念ながら今回は
柴犬さくらに対する質問は1つもありませんでした。笑
次回また質問コーナーやるって時は、
是非さくらへの質問も書いてやってください。お願いします。
今度は年の終わりぐらいかな?
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最後までご覧頂きありがとうございました。
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