えすのおと

16歳の現役高校生 “えす” のブログ。

さくらの口元に腫瘍ができてしまいました。


 

どうもどうも。

今日から夏休みの現役高校生 “えす” です。

 

やっとですよ。やっと夏休みですよ。

 

詳しくはまた後日書く予定だけど、

正直この夏休みにとてもワクワクしております。笑

 

まぁとりあえず課題を終わらせますわ。

 

夏“休み” なのに勉強を怠らせないとか酷いなとか言わずに

この社会という強大な壁にひれ伏すかのような形で課題を終わらせますわ。

 

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突然の報告なのですが、タイトルにある通り、

さくらの口元に腫瘍ができてしまいました。

 

3日前の月曜日、私は学校だったから付き添ってないんだけど、

さくらを病院に連れて行き検査してもらったところ腫瘍だと判明したらしいです。

 

 

ただあくまでも 「良性」 です。

 

だからと言って安心できる話でもありませんが、

進行の早い悪性腫瘍ではありません。

 

そこの点はやはり少しの安堵感があります。

 

一緒に病院に行っていた親戚から腫瘍だったとだけ言われたときは

もう心臓が止まるかと思うほどの衝撃でしたからね。

 

人間のものに関しても病気とかの名前なんて全く分かんないんだけど、

“腫瘍” って明らかにヤバいワードじゃん・・・!みたいな。

 

はい、あくまでも「良性」です。

 

 

で、その腫瘍というのがこちら。

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口元(右側)にデキモノのようなものが。

 

ちょっと前からその存在自体は確認してたんだけど、

ここ最近で急激に肥大化してきました。

 

引っ掻いてしまったのか、赤く傷になっているのも分かります。

 

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良性なので病院からも摘出手術などは不要で

自然に治癒すると言われていますが、最初に書いたとおり安心はできません。

 

簡単にネットで調べても、やはり100%大丈夫という事では無いそう。

 

そもそも良性腫瘍とは何らかの理由で、

細胞が異常に増え、それがふくらんだり、固まったりする状態の事です。

俗に言う、「できもの」や「シコリ」といった物の殆どが「良性腫瘍」です。

特徴としてこのシコリや腫れは急激に大きくなることはなく、

ゆっくりと大きくなっていきます。

ほとんどは経過観察になりますが、

患部が大きくなり過ぎた場合などには摘出手術をするケースもあります。

 

出典:犬の腫瘍とは?その種類や治療法

 

 

最近ようやく以前から悩まされてきた脱毛が解消して

一息ついていた状況での今回の事態だったのでなかなか大変ですが、

今後の動向をしっかり注視していきたいと思います。

 

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