えすのおと

16歳の現役高校生 “えす” のブログ。

えす流の人生論

生きにくさの原因は「立派な人にならねばならない」という呪縛だった。

「立派な人にならねばならない」。そんな呪縛に囚われて生きにくさを感じていた過去の自分。この記事では今になってようやく気付いた立派じゃなくたっていいじゃんという思いについて綴りました。

心の持ちようだけで世界は変わる。なるべく良い気分を保って、小さな幸せを感じ取っていきたい。

“幸せを手に入れるんじゃない。幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ。” そんな甲本ヒロトの名言と、ここ最近の私の出来事を踏まえて、人生論のような形で気持ちを短く綴ってみました。

批判は必要。だけど私は批判する人にはなりたくない。

この界隈にいると批判を目にすることが増えます。確かに批判は必要で、批判がなければ世界は崩壊するけど、なんかいつも、引っ掛かる部分があって。それを踏まえて、今回は「私は批判する人にはなりたくない」という自論を語ってみました。

たとえ絶望の底に停滞していたとしても挑戦する快感さえ覚えていれば逆転できると信じている。

今回は「挑戦」についての記事。自分自身、挑戦を積み重ねることで毎日死にたいと思いながら過ごしてきた絶望の底から脱却できました。挑戦は進歩を与え、そして可能性を広げてくれる。要するに、挑戦って最高ゥ!!!

怒りなんて消耗度も激しいし周りに与える負のエネルギーも強いから自分は使いたくないっていう話。

今回のテーマは『怒り』。常日頃から考えている私の怒りに対する個人的見解を語ってみました。

服装を気にせずに出掛けれるようになったら人生勝ちだと思う。

外に出掛けるときの自身の服装を決める基準が「人に見られて恥ずかしくないか」という他人主体の思考になってしまっていたことを通じて思った、他人軸ではなく自分軸で生きるということについて書いてみました。

【人生なんて全部ネタ】自分の弱みを積極的に晒して住みよい世界を作る。

人生なんて全部ネタ。自分の弱みも知らず認めないで強がってるヤツは総じて大したことねぇ。もっと曝け出そう。自分という人間を。プライドなんてクソ喰らえ。もっともっとバカになろう。アホになろう。もっともっと、自分のダメさを、クズさを、積極的なま…

人の挑戦を素直に応援できないヤツだけにはなりたくない。

ロンブー田村淳さんの青学受験に対しての批判などを見て、「人の挑戦を素直に応援できない人間だけにはなりたくないな」と思ったのでその気持ちを記事にしてみました。

自分を縛っていたのはいつも “先入観” だった。

先日ヒトデさんの飲み会に参加して気付いた「先入観で自分を縛っていただけだった」ということについて記事にしてみました。

自信=自分を信じる

1ヶ月ほど前の話。ふとした瞬間にとんでもない絶望に襲われ、自己否定に走り、落胆し、自身を卑下していたときに出会った著名なブロガー「あんちゃ」さんの記事。それを読んで感じたことを書きました。

人生とは、果てなき戦いである。

『人生とは、果てなき戦いである。』最近思ったことだ。今日も1日戦おう。

人は何故生きるのかって?

そりゃあ、生きてるから生きるんだよ。(名言w)

大事なのは「面白がる」事だと思う。

大事なのは「面白い・面白くない」ではなく、いかに「面白がる」か、という事。・・・個人的にこういう記事が書きたかったのかもしれない。(笑)